四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
教育委員会では、業務負担に結びつくように市費による人的配置や導入した校務支援システム機能の活用方法の周知、そして送付文書や報告書類の電子化などによって調査報告簡略化など、学校における今申し上げましたような業務改善を支援しているところでございます。先ほども答弁させていただきましたけれども、時間外の在校等の平均時間もう一度申し上げます。
教育委員会では、業務負担に結びつくように市費による人的配置や導入した校務支援システム機能の活用方法の周知、そして送付文書や報告書類の電子化などによって調査報告簡略化など、学校における今申し上げましたような業務改善を支援しているところでございます。先ほども答弁させていただきましたけれども、時間外の在校等の平均時間もう一度申し上げます。
市として虐待と認定した場合は、県の助言を受けながら、事業所に対し注意や指導を行うほか、再発防止のため文書による改善計画の提出を求め、その後おおむね3か月を目安に改善結果の報告を求めています。 次に、第10項目の市民後見人制度に対する市の考えについてですが、高齢化の進展に伴い、認知症等による判断能力が不十分な方の増加が見込まれています。
多忙化解消対策については、市費による人的配置、校務支援システムの活用、会議や研修のオンライン方式の導入、送付文書及び報告書類の電子化など、多忙化解消のための業務改善を支援しております。また、各学校においてもペーパーレス化の促進など今行える小さな改善を積み重ねているところです。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
また、家庭でも混乱がないよう文書をお配りするなど、工夫して理解を深めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。 コロナ対策を図る中で、この数年間で生まれた大きな分断を今改めて一つにしようという大きな試みで、みんなの価値観がまとまるまでは、大人子供にかかわらず、様々な衝突が生まれることは想像されます。
小学校高学年では、表計算アプリを使って表やグラフを作る、文書作成アプリを使って文書作成をする、目的に応じてグラフや表を使って情報を整理するなどの活用をしています。 中学校では、小学校での活用に加えて、共同編集やファイル共有などクラウドシステムの活用のほか、部活動や学習内容の共有などに活用されているところです。
まず、議員派遣結果の報告について、お手元に配付の文書のとおり議員の派遣を決定したので、御報告します。 次に、市長から専決処分の報告が、監査委員から例月出納検査結果報告がありました。それぞれ写しをお手元に配付しましたので、御了承願います。 次に、議長の出席要求に対する出席者については、写しをお手元に配付しましたので、御了承願います。 これで、諸般の報告を終わります。
〔阿部百合子議員登壇〕 ◆阿部百合子議員 それでは、提出文書を読み上げて説明に代えます。当初に出した原稿と変わっておりません。 「旧統一教会」と政治家の癒着を究明し、決別を求める意見書(案)。 安倍晋三元首相への銃撃事件を機に、政権党や議員と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の癒着が表面化し、大きな社会問題になっている。
◆久保田敬次郎議員 ですから、この件で先生だったらどういう見積り上げますかと、私聞きましたよ、文書で返ってきました。20億円または16億円の支払い能力がないと思われるのに基準どおりの報酬を定めるのは違法ではありませんが、営業企業からではなく地方自治体から受注した事件の報酬としては相当高過ぎると思われますと言っています。
地方自治法第100条第13項及び山武市議会会議規則第167条第1項の規定により、配付の文書のとおり、議員を派遣したいと思います。御異議ありませんか。
そして、これらの情報を災害対策本部事務局が集約し、口頭、文書配布、地図や表などの掲示等により、本部全体で共有することになっております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。 次に、③の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金の活用方針ということで、部長のほうから積極的に活用したいということでご答弁をいただきました。
第2項目、保育所等のバス送迎についてでございますが、9月5日に発生した事故を受け、翌6日に事故防止の徹底について文書による注意喚起を行うとともに、9月13日には調査票による安全管理に関する緊急点検を行ったところでございます。
以前目にしましたお知らせの文書の中にコラボ米というのがございましたが、これはどのようなものなんでしょうか。お伺いします。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 市農協さんとのコラボ米についてのお尋ねでございます。
公文書の定義を申し上げますと、印西市情報公開条例により職員が職務上作成し、または取得した文書であって組織的に用いるものとして保有しているもの、このように定められておりますので、事務決裁が終了しているか否かを問わず、公文書として取り扱うものと認識をしております。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。 ◆12番(海老原作一) 再質問の②です。
(巻末資料に掲載) ○議長(甲斐俊光君) 文書表の配付漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(甲斐俊光君) ないものと認めます。ただいま議題としております請願1件、陳情2件につきましては、文書表記載の各委員会に付託いたします。
例えば学校においては、黒板をノートに書き写すかわりにタブレットで写真を撮る、あるいはタブレット端末に文書を入力するということも障害の軽減になります。また、宿題の提出をタブレット端末で提出することや、教科書についても、デジタル教科書のルビ振り機能や、音声読み上げの機能を活用することも効果的と考えます。
11月29日に文科省から県教育委員会等に通知した文書には、児童生徒等のコミュニケーションへの影響の指摘もあり、例えばマスクの着用が不要な場面において積極的に外すよう促し、めり張りのあるマスクの着用を行うよう記載されています。例えば松戸市では登下校時等マスクの着脱を促し、少しずつマスクを外す時間を増やすことをガイドラインに記載しています。
空き地等に雑草繁茂や散乱しているごみなどの対応につきましては、現地の状況を確認の上、土地所有者や管理者に対して、適切な対応を取っていただくよう、文書やメール等でお願いをしているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) 私からは国道、県道、市道についてお答えいたします。
また、今後、厚生労働省より発出される文書に注視しつつ、実施医療機関へは9価ヒトパピローマウイルスワクチンを含めた定期接種の説明を行う予定でございます。 また、対象者へは、今までどおりの個別通知を基本に、必要な情報を周知してまいりたいと思いまして、現在準備を進めております。 以上です。
第3回印西市議会定例会におきまして補正予算の議決をいただいた後、準備を進めてまいりましたが、先日11月28日に各世帯主宛てに通知文書を発送し、令和5年2月28日まで申請を受け付けてまいります。本市の給付金は、所得制限や対象年齢などを限定せず、全市民を対象としておりますので、物価高騰に直面する全ての世帯の負担軽減につながるものと考えております。 次に、新型コロナワクチンの接種についてでございます。